備忘録と日々の雑感,ときどきオリックス。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
諸事情により、ジャック=デリダを調べることになった。
以前読んだことのあるのは、下記。
高橋 哲哉(2003) 『シリーズ現代思想の冒険家たち デリダ』
梅木 達郎(2002)『脱構築と公共性』
デリダ・ジャック(1999)『ウニベルシタス叢書 法の力』
の3冊ぐらいかな。確か、もう5-6年ぐらいだった気がする…。
読み直すと新鮮なのかなぁ。他の本でも、デリダはちょこちょこ
見るので、ほんのちょびっとかじったぐらいといって良いのかな。。。。
一応、デリダ著作物は、揃えようとしたけど、他のことに目が行って、
途中でやめたんだった気がします。
で、手元に『1989年8月号 現代思想 特集 闘うデリダ Vol.17-9』が、
あるので、取っ掛かりにこれから読もうかなと。
ちなみに、雑誌『現代思想』では、これ以外に過去3回デリダ特集が
組まれています。
現代思想2004年12月号 緊急特集=ジャック・デリダ
現代思想1999年3月号 特集=デリダ
現代思想1982年2月臨時増刊号 総特集=デリダ読本
※1996年以前は、青土社のバックナンバーで確認できませんでした。
ちなみに、デリダを生では見たことがありませんが、ハーバマスの
京都賞の授賞式の時に、ハーバマスと一緒に写ってる写真は見ました。
確か、その辺りの時にお亡くなりになったんですよね。2004年の特集号が、
確か追悼号だったはず。あの変の時期は、哲学の大物の不幸が、重なってた気がします。
長くなりそうなんで、一旦きります。
以前読んだことのあるのは、下記。
高橋 哲哉(2003) 『シリーズ現代思想の冒険家たち デリダ』
梅木 達郎(2002)『脱構築と公共性』
デリダ・ジャック(1999)『ウニベルシタス叢書 法の力』
の3冊ぐらいかな。確か、もう5-6年ぐらいだった気がする…。
読み直すと新鮮なのかなぁ。他の本でも、デリダはちょこちょこ
見るので、ほんのちょびっとかじったぐらいといって良いのかな。。。。
一応、デリダ著作物は、揃えようとしたけど、他のことに目が行って、
途中でやめたんだった気がします。
で、手元に『1989年8月号 現代思想 特集 闘うデリダ Vol.17-9』が、
あるので、取っ掛かりにこれから読もうかなと。
ちなみに、雑誌『現代思想』では、これ以外に過去3回デリダ特集が
組まれています。
現代思想2004年12月号 緊急特集=ジャック・デリダ
現代思想1999年3月号 特集=デリダ
現代思想1982年2月臨時増刊号 総特集=デリダ読本
※1996年以前は、青土社のバックナンバーで確認できませんでした。
ちなみに、デリダを生では見たことがありませんが、ハーバマスの
京都賞の授賞式の時に、ハーバマスと一緒に写ってる写真は見ました。
確か、その辺りの時にお亡くなりになったんですよね。2004年の特集号が、
確か追悼号だったはず。あの変の時期は、哲学の大物の不幸が、重なってた気がします。
長くなりそうなんで、一旦きります。
PR
この記事にコメントする