備忘録と日々の雑感,ときどきオリックス。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ちょっとずつやる気が起きてきたかも・・・
読んでる本
<◆> まとめ
<…> 雑感
<⇒> コメント
・東浩紀 編 『波状言論S改』 ⇒宮台真司,北田暁大,大澤真幸,鈴木謙介の対談本
…シリーズモノの模様。
◆「機能の言葉」→選択は個人の趣味→タフになれ→動機付けの問題・・・
…どちにしろ、おなじ結論・・・
◆ポストモダン、底抜け、降りる自由
…ソシオロゴスって、批評空間(第1期)とCSの中間だったということを知る。。。
…柄谷のCS批判って、どんなんやったんだろうか。。。(なんとなく)
…一般的なCS批判は、CSが対抗的な潜勢力をもったものじゃなかったということのよう。
とはいえ、位置づけ的には、対抗的公共圏をめざすもの。
⇒方法論的な批判とかは、ないのだろうか。
・・・
なんか中途半端だけど、後で修正する予定。
PR
この記事にコメントする