備忘録と日々の雑感,ときどきオリックス。
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さっき思いついたのでメモ。
休日が労働力の再生産のためにある(簡単に言うと、
休日は平日フルパワーで働くためある)とするならば、
なぜ、休日は給料をもらえないのか。
正規雇用の場合、月給として給料をもらうわけですが、
休日手当があるということは、休日には給料が
支払われていないことを意味しているはず。
平日に働くために、わざわざ休んでいるのに
給料くれないのはおかしい!
という一件、屁理屈のような話ですが、そうではなくて、
ここで問題になるのは、「休日が労働力の再生産のためにある」
という前提でしょうね。
で、この前提はどこにあるのかは、ちゃんと調べてないので何とも
言えませんが、経済学の講義で聞きそうな話です。
その理論的な意味はさておき、休日は何のためにあるのか?
こっちの方が現実的な問題に近そうだなぁ。答えは知りませんが。
休日の歴史とか調べた研究とかないのかな。
休日が労働力の再生産のためにある(簡単に言うと、
休日は平日フルパワーで働くためある)とするならば、
なぜ、休日は給料をもらえないのか。
正規雇用の場合、月給として給料をもらうわけですが、
休日手当があるということは、休日には給料が
支払われていないことを意味しているはず。
平日に働くために、わざわざ休んでいるのに
給料くれないのはおかしい!
という一件、屁理屈のような話ですが、そうではなくて、
ここで問題になるのは、「休日が労働力の再生産のためにある」
という前提でしょうね。
で、この前提はどこにあるのかは、ちゃんと調べてないので何とも
言えませんが、経済学の講義で聞きそうな話です。
その理論的な意味はさておき、休日は何のためにあるのか?
こっちの方が現実的な問題に近そうだなぁ。答えは知りませんが。
休日の歴史とか調べた研究とかないのかな。
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